経験者が語るUber Eatsはもう古い、これからの時代はこれ!
Uber Eatsはもう古い?
まだまだ続くコロナ不況。
ようやく緊急事態宣言が解除されたが、私たちの生き方が今問われている。
また大学生または非正規社員は特に苦労しているだろう。
とくに学生諸君は「バイトに行きたいが行けない」、また「バイトを首になった」
など金銭的にもメンタル的にも非常に厳しい日々が続いている。
そこで真っ先に注目されたのが、みんなご存知
Uber Eatsだ。
なにを隠そう、筆者も過去にUber Eatsで日銭を稼いでいた、
いわゆる街を颯爽とママチャリで走る、Uberさんだったのだ 笑
まずバックが届かない
特にいますぐUberに登録して少しでも早く、仕事を始めたいあなたには大変残念なニュースだが、全国的に多数の方がUberに新規登録しようとしている為、
Uber Eatsに欠かせない「オフィシャルバック」品薄状態にあるという。
新規登録には通常、
1、Uber Eatsのサイトにて個人情報を登録
2、アプリを取得
3、オフィシャルバックを買い取る 4000円(Uberオフィスまたは郵送)
4、実際に仕事開始
となるのだが、3のバックがなかなか手に入らないしかも、昔は無料でゲット出来たのだが、今現在(6/2現在) は4000円実費がかかるのである。
圧倒的ハイエナ軍団登場で気持ちが折れる
ではなんとかオフィシャルバックを手に入れて、
スマホのアプリの【出発】ボタンを押し、いざ出勤!
...
そこに待ち受けていたのは、
街に蔓延る(はびこる)
Uber Eats軍団だった。
そうだ、それはまさにサバンナで獲物を狙ったハイエナの軍団のように
多数のUberドライバーが注文が入らないかと、
マクドナルドや、有名うどんチェーン、有名ラーメンチェーン、mos burgerなど
注文が多いお店の正面または裏口またはひと気の見えないところで待機してるのだ💦
端的に言おう、
今から参入しても、一つの注文に多数のUberドライバーとの仕事の取りあい で
思っているほどの売り上げには到底近づけない。
さらに最近では下記のような問題も起きてきている↓
新たな希望【MENU】
ずばり申し上げよう!
「MENU」で新たなチャンスを掴め!
クリックして詳細をみる↓
最近コマーシャルでも頻繁に見るようになった新たな
フードデリバリーサービスだ。
まだ新しいだけあって、
Uberほどドライバーがいない = ライバルが少ない = 稼げる
さらにこの「MENU」、毎回の配達でポイントをゲットすることができる。
ポイントを貯めると、さらに報酬が増えるシステムになっており、
目標を決めて楽しみながらお金も稼ぐことができるのだ。
是非無料登録してみてくれ✊